FC2ブログ

01月≪ 2020年02月 ≫03月

1234567891011121314151617181920212223242526272829

2008.04.16 (Wed)

韓国ドラマ『太王四神記』19話「背中に告げた別れ」 あらすじ

韓国ドラマ『太王四神記』19話「背中に告げた別れ」 あらすじ

この『太王四神記』やっぱり長くなってしまう…『朱蒙(チュモン)』は何度か見ているから
何となく書きやすいけど、『太王四神記』はついていくのが大変!!
気がついたら長~くなってしまって…

韓国ドラマ『太王四神記』19話「背中に告げた別れ」 あらすじ

スジニの攻撃をかわしながら思い出される幼い頃の自分の記憶
母に頼まれ幼い妹を守ったときのことが甦り、自分はスジニの姉であったと悟ったキハ
スジニを退け向かってくるチョロに手を振り下ろしたキハ
恐ろしい力と共に天地神堂のろうそくがチョロの胸に刺さり…火を消せ!!とキハに迫るも
火をつけることは出来ても、消せない…と答えたキハ
苦しむチョロの胸に火を消そうと手を当てるスジニの手は火を吸い取っているようだった
吸い取ったと同時にスジニは我を失い、剣を握り、その剣は火を放ちそのままサリャンを切り付け
キハに向かっていった
追い詰められたキハは自分の腹を押さえ、この子を傷つけないで…と懇願するも、その声は
スジニに届かず、スジニはためらわず剣を振り下ろした…が、キハのお腹の子か?
凄まじい力でスジニは弾き飛ばされ、そのまま気を失ってしまった
サリャンと2人になったキハは、呼び起こされた記憶をたどっていた
自分の両親を殺した火天会(ファチョン会)に連れてこられた5歳のキハはの記憶を消し、
大長老によって操られていたのだ
サリャン…あの子は私の妹なのね…そう言って涙を流したキハ

契丹への出陣を間近に控えた太王軍の中で兵を増強した方が良いのでは…?という考えが体勢の中
タムドクは兵の補強はせず、物資を運ぶための人員を増やすと話した 驚く将軍達に、
 契丹遠征は戦争ではなく、最期まで戦争を避けるのが遠征の目的である
 ゆえに、先に戦闘を仕掛ける者があれば地位の上下を問わず、即刻討ち首に処す
タムドクの言葉を聞いたフッケ将軍は、ホゲ軍に軍事物資を運ぶための遠征なのかと慌てて
聞き返したが、タムドクは今後我々の兄弟になる者と手を結ぶためのものだと答えた
各部族に寄付を募り、その代わり寄付の量によって塩の貿易権と経営権を分配することを約束した
塩の貿易権を得るということは、商人だけでなく貴族にとってもとても魅力的な条件のため
みな飛びつく勢いだった
しかし、正気を失っているヨン・ガリョにはタムドクの言葉は響かず、一心不乱にホゲに
書信を書いていた
撤収しなければ反乱軍と見なす…というタムドクの命令に従わないようにするためだった
タムドクには高句麗の今の領土のように狭い土地では満足できず、新たな領土を手に入れるためなら
何でもする ホゲだけでなく、高句麗の4万の兵士を見捨てるつもりだ…ヨン・ガリョは
そう思い込んでいた
コムル村(?)では天地神堂から戻ったスジニとチョロが手当てを受けていた
先に目を覚ましたのはスジニで、チョロは重傷を負っていて意識がなかった
火の影響が肌だけでなく、五臓六腑にまで達していたのだ
スジニはあの日天地神堂で自分に起こったことをヒョンゴに報告していた
何をしたかは覚えている でも、自分で自分を止められなかった
無意識のうちに火を使い、人に殴りかかり殺そうとした
朱雀の守り主が暴走すると言うのはこのことですね
と言うことは、私が朱雀の守り主ですね?いやだな…
ヒョンゴはスジニが本当に朱雀の守り主か確かめるから、自分の前で我を忘れるほど怒ってみろと
無理なことを言うが、そんなことは出来なかった
スジニは、ヒョンゴに確認した
自分がまた我を失って、世界を焼き尽くすかもしれないんですよね?そして王様に
殺されるかも知れない…
そしてスジニは最期にもう一度だけタムドクに会いたい…とヒョンゴにお願いした
さらに、自分を師匠に殺させるようなことはしない…オシメを換えてもらって育ててもらった
恩返しを出来なくてゴメンネ…とヒョンゴに謝った

大長老が潜む洞窟に向かったキハは、大長老に詰め寄り敵討ちをしようとした
大長老もキハに妹がいたことは知らなかったようだ
お前は何者?と聞いたキハに大長老が答えた
火の力を盗み、永遠に生き続ける火の部族の長老であり、紅玉の力を借りて
若返った哀れな者…
20年前の記憶は甦ったのに、2000年前の記憶は戻りませんか?

そんなものはお前を殺してからでいい!!と言ってキハは大長老に剣を突き立てたが
火の恩恵を受けた者は火の力では殺せない…とキハの剣を自分の胸から抜いた

コムル村に残された資料によると、黒朱雀の印が現れたらその者を殺し、世界の平和を保て と
書いてあるため、スジニは自分の最期の場所を見つける旅に一人で出ることにした
タムドクの前に美しく女らしい衣装を着て現れたスジニに、タムドクは驚いた
黙ってタムドクに鎧を着せるスジニに、タムドクはいつもと様子が違うと気づいて
いろいろ話しかけるが、スジニは答えなかった
気になったタムドクがスジニのほうに振り返ろうとすると、スジニは必死でタムドクを抑え
タムドクの背中で涙を流した
スジニが泣いていることに気がついたタムドクは、事情を聞こうとするがスジニは泣き上戸になる酒
を飲んでしまったから…とごまかした
そしてスジニはタムドクから預かっていたタムドクの母親の形見を返した
一度くらい「お前は綺麗だ」って言われてみたかったです
きれいな服を着れば少しはよくなると思って…今のこの姿を覚えていてほしいから…
タムドクが答えた
そんな服を着なくてもお前は綺麗だ
最期に王様の背中はいい香りがする…と言ってスジニはタムドクの部屋を出た
外で待つヒョンゴとも別れを告げ、スジニは旅立った

ホゲ陣営では不満が今にも爆発しそうだった チュムチが連れて行った手下がホゲ軍の中で
うわさを流したからだ
王様から出されたホゲ軍への撤退命令を拒否した場合は反乱軍と見なされること
そして反乱軍と見なされたとき、火あぶりにされた後首をはねられ、
残された家族は奴隷になる
そのうわさにホゲ軍にいる兵士達は動揺していた
その頃ホゲは契丹のキタイ村に入り、パソンの兄を見つけついに白虎の神器を手に入れた
パソン兄は最期まで神器の守り主かチュシンの王にしか渡さないと抵抗したが、拷問に
あっている兄を見ていられなかったパソンが神器を探しあて、とうとうホゲに渡してしまったのだ
パソンが戻ったときには兄は絶命していて、自害だった

コムル村で手当てを受けているチョロは、青龍の神器の力によって劇的に回復した
ヒョンゴからチョロの回復の報告を受けたタムドクは、スジニの居所を尋ねたが
ヒョンゴはコムル村の用事で遠くに行った…としか答えなかった
しかし、納得できないタムドクが何度も聞くと、ヒョンゴはついに告白した
スジニはこの世を去る旅に出ました
あいつらしく、勇敢に、笑顔で決めたことなんです
ヒョンゴの言葉が信じられないタムドクはコムル村にスジニを探しに行った
スジニが黒朱雀の守り主だから生かしておけない…?
スジニが火の力を使ったら誰にも止められなくなってしまう
朱雀の印が身体に現れたら…
             ・
             ・
             ・
天地神堂でスジニが少しの間我を失い、火の力を使ったから殺すということか?
スジニを殺すつもりでコムル村の人間がとこかに隠していると考えたタムドクは
スジニの居場所を探そうとするが、スジニは本当に一人で行き先を言わず出て行ったことを知った
タムドクはスジニを連れ戻しに行こうとするが、コ将軍が止めた
明日は契丹遠征に行かなければなりません すでに計画は動いているのです
国と民のために急がなければ…と言っていたはず
自分が行くことを諦めたタムドクはチョロにスジニ探索を託した
タムドクはチョロにある確認をした
お前をクァンミ城とともに手に入れたと思っていいか?
チョロは微笑みながら答えた
チュシンの王様なら当然です
チョロの言葉を聞いてタムドクは王の紋章を渡し、必ずスジニを連れ帰ってほしいと頼んだ
ホゲは本陣へ戻り、タムドクは遠征に出発した

                       20話「それぞれの思惑」へつづく
EDIT  |  00:00  |  『太王四神記』 あらすじ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.04.11 (Fri)

韓国ドラマ『太王四神記』18話「2人の朱雀」 あらすじ



韓国ドラマ『太王四神記』18話「2人の朱雀」 あらすじ

国内城(クンネ城)に戻ってからのタムドクは各地からの使節団の対応に追われ、休む間もなく
過ごしていたが、そんな心配をよそにヒョンゴは青龍の神器を入れる箱探しに没頭していた
フッケ将軍は何やら考えていたが、思いついたように部屋を後にしていった
そしてスジニの前に現れたフッケ将軍は、スジニに娘になれと持ちかけた
スジニの承諾を受けた後すぐにタムドクの元へ行ったフッケ将軍は、先王との約束の話を始めた
生前ヤン王に頼まれたこと…それはチョルロ部族から王妃を出してほしい…という事だった
私の娘と一度会ってみてください…と言うフッケ将軍に、娘はすでに嫁いでいるはずだと
言ったタムドク
フッケ将軍はタムドクに今夜娘が出来るんです…と答えた
その話を聞いたヒョンゴは慌ててフッケ将軍を探した
養子縁組の祝いの席で泥酔状態のフッケ将軍を見つけたヒョンゴは、とにかく話を聞いてほしいと
フッケ将軍を連れ出し、スジニの生い立ちを話し始めた
スジニは百済のヘ家にいた ヘ家と言うのは、チュシンの星が浮かんだ夜、朱雀の光が
上がったところでその光の元へ駆けつけたとき、家族は皆殺しにされ朱雀の神器もなかったが
そこでスジニを見つけた スジニの額に一瞬朱雀の印が現れた
もし今の大神官ではなくスジニが朱雀の守り主だとしたら、昔暴走してこの世界を火の海に
してしまった、あの黒朱雀…
フッケ将軍の息子から養子縁組の本当の狙いを聞いたスジニは、ヒョンゴたちの話を聞いてしまった
もし、私が朱雀の守り主だとしたら…?
スジニの言葉に、もしそんな兆しが見えたら殺さなければならない…だから今まで見守ってきたんだ
朱雀の守り主なら王妃にすることは出来ない、なぜならファヌンの妻となったセオは子供を
生んだ後、世界を焼いてしまったから…そして火を消すためにファヌンは愛するセオを
自分の手で殺したのだ
そんな心配はない…王様に愛されたこともないし、これからも愛されることはない
と涙を流しながら部屋を出たスジニ

スジニが大広間で一人で酒を飲んでいると、タムドクが現れ、酒を諦めるほど(チョルロ部族は
酒が豊富)縁組が嫌だったのか?とスジニに話しかけた
2人で酒を飲み、スジニはタムドクに尋ねた
チョルロ部族長が私を養女にすると聞いたとき困ったでしょう?
タムドクは最高の友達をなくしてしまい、寂しくなるし申し訳なく思っていると答えた
スジニの意味は飼い慣らされているけど、空を飛び回る鷹 だから無理に縛り付けられると
長生きできない…と話した

連日大広間で待ち続けている重臣達はタムドクの裁きを待っていた
タムドクの元を訪れたヨン・ガリョは早く自分達の処分を決めるように迫った
タムドクはヨン・ガリョに、どうしても自分(タムドク)が王になることは認められないのかと
尋ねると、静かに答えた
玄武が目覚めたときから、ホゲがチュシンの王ではないのでは…と思っていた
そしてつい先日自分の目の前で起こった青龍の神器の目覚めを見た時、天はタムドクを
チュシンの王に選んだのだと思った しかし、天が選んでも自分は18年もの間ホゲを
王だと思ってきた 報いを受ける覚悟は出来ている
ヨン・ガリョの言葉を聞いたタムドクは大広間に向かった
高句麗の重臣に聞きます あなた達が望むのはどんな王なのか
伝説の神器を持っていればそれで良いのか?2000年前と同じような広大な領土が
ほしいから王が必要なのか?虐殺して領土を広げることは可能だが、その後に残った
恨みは新たな復讐を生み、戦争と殺し合いを繰り返してしまう
それで良いのか?復讐の火種を蒔いてでも勝てれば良いのか?
それぞれの部族に足りないものを分け与えて、高句麗を中心に皆が兄弟になり、100年間
平和を守っていければ…
私の心が分からないのか?

ヒョンゴはチョロを探し、青龍の神器を返そうとするがチョロはそれを断った
神器が自分の身体の中にあったとき、チョロの唯一の心の支えはある夢だった
いつも同じ夢で、それは空から地上を見ているもので、そこにはいつもあの人(セオ)が
いた あの人に会えたからそれはいらない 王様が私を必要なときはそれを感じてかけつけるから
そう言って去っていった
森の中で一人で眠っているスジニの横にしずかに座ったチョロ

チュムチはタルビ救出の為にホゲ軍の元へ向かった
ホゲ軍にたどり着いたチュムチらはタムドクからの伝令(すぐに撤退しなければ高句麗に対する
謀反とみなす)を伝えた
ホゲは一部の兵と共に契丹のキタイ村(パソンの兄がいると言われている村)で虐殺をしていた
村長を引きずり出し、鍛冶屋の居場所を聞き出そうとした
村長は大勢の村人を殺す前になぜ聞かなかったのだとホゲを責めたが、その言葉を聞いた
ホゲ軍はさらに虐殺を繰り返し、村長に言った
行く先々で同じようにしなければならない 居場所が分かれば大虐殺はない
ホゲの言葉を聞いて村長がためらいながら答えた
鍛冶屋の名前はプルドルです…火の鍛冶屋だ…

国内城から離れたところで身を隠している大長老は、タムドクとキハがよりを戻してしまうことを
恐れていた 火天会としては4つの神器がチュシンの王と出会うのを待って、天の封印を
解くのを待つしかなかった
大長老はキハの出産をサリャンに見守らせ、女子ならカジン(ファヌンの時代の火の巫女)を継ぎ
火天会の首長とさせ、男子ならその場で心臓を取り出し、大長老が持つ箱に入れて届けるように
命じた 天孫の血が汚れたり、乾いたりしてはならない そう言ってサリャンに箱を渡した

火天会の手先であるキハを天地神堂の大神官としていさせていることを責められるタムドク
キハにまだ未練があるのでは? ヒョンゴの問いに、タムドクが聞き返した
父上である先王と母のような前大神官を謀殺し、高句麗を揺るがした女を思っているのかと
問うのですか?
その言葉を聞いたスジニは静かに去った

タムドクの元にヨン・ガリョが訪ねてきた
ホゲ軍の撤退命令とそれに従わないときは謀反と見なすという伝令の確認だった
ホゲ軍を高句麗の反乱軍にすることが目的で、この反乱軍を征伐することを伝えれば
虐殺された後の契丹でも親交を深められるだろう…とタムドクは答えた

そのころスジニはチョロといた
王様にも出来ないことを王様に内緒で実行しようか…
スジニは天地神堂に入った 人払いをさせたキハにスジニが尋ねた
朱雀の神器は百済のヘ家から盗んだものでしょう?
チュシンの星が出た晩に朱雀の光が上がった家…何者かが一家を皆殺しにして神器を盗んだ
それはあなたたち火天会の仕業?
キハは初耳だったようだが、陰に潜んでいたサリャンに尋ねるとどうやらそれは事実のようだ
その答えが重要なのかとスジニに尋ねたキハ
ヘ家の娘である自分には重要な問題だ…と答え、私の両親を殺し家を焼いたのはお前達だと
言うことがはっきりした 私は両親の敵を討ちに来た!!そう言ってキハに飛び掛ったスジニ
スジニを傷つけようとしたサリャンの前に立ちはだかったチョロ
サリャンとチョロが戦っている間にスジニはキハに向かっていった
キハはスジニと戦いながら次第に昔の記憶がよみがえってきていた

                             19話「背中に告げた別れ」へ…
EDIT  |  23:59  |  『太王四神記』 あらすじ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.04.06 (Sun)

韓国ドラマ『太王四神記』17話「冷たき慈悲」 あらすじ



韓国ドラマ『太王四神記』17話「冷たき慈悲」 あらすじ

4/5から総合テレビで『太王四神記』の放送が始まりましたね!!
吹き替えですが…


韓国ドラマ『太王四神記』17話「冷たき慈悲」 あらすじ


タムドク率いる太王軍は国内城(クンネ城)に向かっていた。
一方クンネ城内にあるヨン家に集められた重臣達はヨン・ガリョに説得されていた。 
太王軍がクァンミ城に援軍を…とホゲ軍を呼んだとき逆らった私達(ヨン・ガリョについた
部族長ら)はただでは済まされない 太王軍と騎馬軍がクンネ城に入らないように、高句麗の
民を盾に使うか、北魏軍をクンネ城の周りに配置して、太王軍を背後から討つか…
そう言うヨン・ガリョに各部族長らの反発は強かった
ヨン・ガリョ自身も高句麗を他の国に売るようなことはしたくないと考えていたが、火天会には
逆らえなかった 結局部族長らの賛同は得られず、屋敷の外に出ようとするが、外では火天会
(ファチョン会)が取り囲んでいて、結局屋敷内に戻されてしまった
ついに本性を現した火天会 大長老に迫ったヨン・ガリョ
チュシンの王であるホゲに仕えると言うのは偽りか?
大長老は静かに答えた
4つの神器を手に出来るチュシンの王を火天会は必要としている…
認めたくないかもしれないが、ヨン・ガリョも気がついているはず(タムドクが真のチュシンの
王だという事) 本物の王を捕まえる為に貴族会議の紋章を貸してほしい…

その頃神殿ではタムドクを向かえる支度をしていた そこへ一人の神官がキハに問いただしに来た
王様を宮殿に入れるなと本当に天が言っているのか?それが証明されない限り、神殿は
大神官に仕えることは出来ない…そう言った神官をキハは殺してしまった

国内城(クンネ城)までもう少し…という所で太王軍は足止めされていた
ヒョンゴ(玄武の守り主)はコムル村から何の連絡もないことに不安を抱いていた
伝書鳥の知らせもないことに疑問を抱いたタムドクは国内城(クンネ城)の周りを偵察
させることにした 国内城の東西南北の門が封鎖されていないか調べるためだ
偵察隊は全ての門が封鎖されていることを確認、その頃太王軍の元に天地神堂から書簡が届いた
戦争で血を見た太王軍は国内城に戻って来てはならない
陛下は武器を捨て神殿にて血の清めの儀式を…兵士はその後…
この書簡は大神官自ら…?それとも重臣達の差し金で…?
神官から、重臣達はヨン・ガリョの屋敷に幽閉中だということと、城門が閉められ
防御陣が敷かれていることを知ったタムドクは、コ将軍に国内城を包囲し自分からの命令が
あるまで待機するように命じ、フッケ将軍には太王の名で5つの城の指揮をするように命じた
5つの城では、タムドクからの指示以外に従わないように監視し、外敵の侵入に備えさせた
火天会が貴族会議の名を借りて国内城の外にいる兵士に太王軍を討たせるはず…と考えて
先手を打ったのだ
国内城で戦闘が起きたとき住民を危険から守るために、ヒョンゴに住民の避難指示を命じた
そしてタムドクは数人の兵士だけを連れて、国内城に向かった

ヨン・ガリョはタムドクに引き返すように伝えようとしたが、幽閉されている重臣達を殺すと
大長老に脅され全く動くことが出来なかった
タムドクだけ国内城に入ることを許され、一人神殿に入ったタムドクはキハと対面した
キハに前大神官に死因を問いただしたタムドク キハは天の意志だと言うだけだった
自分が知っているキハにはこんなことができるはずはないと、タムドクは言ったがキハは
タムドクが本当の自分(キハ)を知らなかっただけだと答えた
火天会とキハの望みを聞いたタムドクに、
私の慕うチュシンの王様がチュシン国を建てるまで尽くします
必要ならチュシンの星もつくって見せます
今自分に必要なのは4つの神器だ
わずかな望みをもって神殿まで来たタムドクは、キハの言葉でキハへの思いを断ち切った

神殿を出たタムドクは数人の兵(チュムチ・スジニ・チョロ…)を連れて火天会に向かった
近衛隊は東西南北の各門の守備隊を制圧し、チョロはコ将軍が入れるように素早く西門を開けた
西門から国内城に入ったコ将軍達は重臣が幽閉されているヨン家の見張りを縛り、タムドクが
到着するのを待っていた
タムドク・チュムチ・スジニ・チョロは兵と共に火天会に攻め入り、そこで朱雀の神器を手に入れた
朱雀の神器を手に入れたタムドクはヨン家に向かい、コ将軍と合流し、ヨン家に入った
ヨン家の中を進むタムドクの前に大長老が姿を現し、その前に人質になった重臣達が並べられた
大長老は怪しい力を使って人質の一人をタムドクの目の前で殺し、それを見たタムドクは
自分が持っている神器を全て投げ出した
朱雀・玄武・青龍の神器と引き換えに重臣達を返せと言ったタムドク
それを見ていた重臣達(部族長達)は自分達の息子を殺したのはタムドクではないことを確信し、
今までの行動を反省し、これ以上タムドクの重荷になりたくないと自ら命を絶とうとした
重臣達の自害を見たタムドクは大長老めがけて飛び掛った…が、大長老の怪しい力に
跳ね返されてしまった それでもタムドクは懸命に挑んでいった
その姿を見ていたチョロは…青龍の神器を掴み、チョロの槍が青く輝きだし、その槍を
大長老めがけて投げつけた ついに青龍の神器が目覚めたのだ
チョロの投げた槍は大長老を貫き、大長老は消えてしまった

ホゲ軍ではホゲと精鋭軍だけで行動し、残された将軍と兵士達はただ本陣で待機している
だけだった
そこへチュムチからタルビ救出を命じられ潜入したチュムチの部下
しかしタルビはパソンと共に閉じ込められていた
ある日ホゲはパソンを呼び出しパソンの前に農民達があこがれている錆びない農具を見せ
パソンの兄が作ったものか問いただした
農具をみて涙を流すパソン…その姿を見たホゲは農具を作ったのがパソンの兄であると確信し、
キタイ村にいるというこの農具を作った男を捕まえに行こうとしていた

                        18話「2人の朱雀」へつづく
EDIT  |  23:57  |  『太王四神記』 あらすじ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
<< PREV  | HOME |  NEXT >>