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2008.06.23 (Mon)

韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』70話 あらすじ



韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』70話 あらすじ

ヨンポからの取り引きの申し出にチュモンは悩んでいた
1、 ヒョント郡との戦争を止める
2、 夫余を掌握した後、全権をヨンポに譲る

今回はヒョント郡を倒し、建国する絶好の機会…
しかし、大業を成すためと言って、チュモン大将に妻子を見捨てろとは言えない…
チュモン大将への思いと建国への気持ちがぶつかって、チェサとマリは言い合いになった
ヨンポが言ったイェソヤと瑠璃の生存自体嘘なのではないか、とサヨンは言ったが、
ソソノは生存の可能せいはゼロではないと考えていた
悩むチュモンにソソノが言った
天も朝鮮の流民も、天倫に背くことを望んではいません
イェソヤ様と瑠璃様が生きているなら、お連れしなければなりません
一先ずヨンポの提案を受け入れて、2人の生存を確認しましょう

チュモンはヨンポを部屋に呼び、
兄上とテソと結託し、私の父ヘモス将軍を殺しました
今度は妻子の命を引き換えに、無謀な要求をしています
そう言いながらも、ヨンポの提案を受け入れた
しかし、その提案はイェソヤと瑠璃の生存が確認できてからだと言い、ヨンポを卒本に
残し、マリがイェソヤ達がいるとされるヒョント城に確認に行くことになった

ヒョント城ではファン大人がクム(イェソヤ)を必死に探していた
その頃ヨンポの手先に捕まえられていたイェソヤと瑠璃
瑠璃の突然の発熱に、助けを求めるために何とか外に出たイェソヤはそのまま姿を消した

夫余宮では、政治に全く興味の示さないクムワにプドゥクプルが何とか王として
政治に戻ってもらおうと説得していたが、クムワの態度は変わらなかった
クムワはただ、夫余が生き残るために、漢と卒本が全面戦争をして共倒れになることを
望んでいるようだった
王妃もクムワがいまだにユファの亡霊に悩まされていると心配していた
そこに、ヨンポが卒本にいるという情報が入った
長いものにすぐに巻かれてしまうヨンポ王子のこと、きっと卒本に寝返ったに違いないと
誰もが思った
同じ知らせを聞いて激怒するテソ ヨンポがチュモンを頼って…と考えたテソは
護衛武官を卒本に向かわせ、ヨンポを捕らえるように、命じた
臣僚会議において、テソとフクチ将軍が500人の兵を率いてヒョント郡に向かう決断をした

ヒョント城からマリが帰ってくるのを待っていたチュモンは、何日も眠れないようだった
チュモンを気遣ったチェサは、チュモンが良く眠れるように薬を持ってきた
自分のことは心配要らないと言うチュモンに、
心の中で泣いていることを知っています…
大将と会う前、流民を助け大業を成そうと大志を抱いていましたが
大業を成すのにこれほどの困難と苦痛を伴うとは思っていませんでした
大将お任えできるのは喜ばしいことですが、苦しみを分かち合えないのは本当に残念です…
チェサの言葉にチュモンは
自分が弱気になるたびにチェサをはじめみなの忠誠心に助けられてきた
オイとムゴルは流民を装い、命がけで任務を遂行し、チェサたちは私を守ってくれているのだ
もう心に迷いはない
私は殺された両親や流民が死んだとは思っていない
彼らの魂は、高句麗と共に永遠に生き続けるだろう…
ここで挫折したら彼らの魂の帰る場所がない
イェソヤと瑠璃が生きていたら、なんとしても救い出す 
チェサがヒョント郡との戦争に向け、準備を進めてほしい…

ヒョント城に着いたマリ…イェソヤたちの無事を確認しようとするが何だか様子がおかしい
マリが到着する前に、イェソヤはヨンポの手先の監視の目をかいくぐって脱走していたのだ
結局、イェソヤの生存を確認できなかったマリは、ヨンポの手先に怪我を負わされ卒本に帰ってきた
余裕で待つヨンポに剣を突きつけたチェサ 何のことか分からないヨンポ
怪我をして戻ってきたマリを見て、一番驚いたのはヨンポだったが、ヨンポの護衛が
軍営を探っていたことがばれ、絶体絶命のピンチ!!
亡き者を利用するとは言語道断 情けをかける必要もない
家族を失う悲しみをクムワ王に思い知らせるべきだ  ソソノが責めた
首を切って夫余に送ろうと皆が言ったが、チュモンが制止しヨンポに言った
これにて兄上との縁も終わりです…二度と私の前に現れないでください
そう言ってヨンポを卒本から追い出した
わずかな生存の希望が絶たれ、瑠璃の靴を握り締めながら涙を流すチュモン

ヒョント軍の陣営では、流民たちが盾をして立たされる恐怖から不安が広がっていた
オイたちは流民たちを何とか落ち着かせ、様子を見ることにしたが現状をチュモンに
報告しようにも監視の目が多く、身動きが取れなかった
ムゴルは流民たちを置いて、脱出しようと提案したが、オイは出て行こうとしなかった
今自分達が逃げ出してしまったら、流民は何の抵抗もできないまま死んでしまう
大将はそれを望んでいない…死ぬ覚悟でここに乗り込んだのだから流民たちと運命を
共にしよう

ヒョント城に兵士を引き連れたテソが到着した
ヤンジョンはとても喜んだが、兵士の人数を聞いて激怒した
どんな手を使っても今回の戦争で勝利したいヤンジョンは、卒本を占領した兵士に
食糧と女を略奪できる権利を与えることを決意した

オイたちの状況を探ろうと労役場に行ったマリだったが、流民の姿が見えなかった
マリとヒョッポはヒョント城に潜入し、ヒョント軍の動行を探った
ヒョント城下ではヤンジョンから下された命令に民が注目し、兵に志願するものが増えていた
卒本に戻ったマリはチュモンに、流民が盾として前面に立たされることを聞き、オイとムゴルを
含む流民たちが監禁されていることを知った
オイとムゴルの危機を知ったチュモン

その頃、流民が盾となっているのを見て、ためらうタムル軍の背後から
攻撃することを約束したテソ

マリとチェサを部屋に呼んだチュモンは、流民と共にヒョント軍をかく乱するため、
別働隊を率いて流民を救い、彼らと共に敵の後方を攻撃する考えを告げた
あまりに危険すぎる考えにマリとチェサは反対したが、誰かが命がけで敵陣に
乗り込まなければならないのなら、自分が行かなければ…とチュモンの考えは変わらなかった
父上、朝鮮の流民を結集させ、漢に立ち向かう強大な国を建てるという
父上の熱望を叶える為に出征します
私は、大切な人を守れとの、父上との約束に背いてしまいました
ですが、卒本の民と漢に抑圧されている流民は必ず守り抜きます

天地神明よ…これから高句麗建国の嚆矢となる戦争に赴きます
どうか卒本の兵をお守りください…
チュモンは別働隊を率いて出兵した
その知らせはヒョント軍営にも届き、いよいよ戦闘体制になった
ヒョント軍が熟知していて守りやすいチョニョプ谷に陣地を築き、そこに
流民を移動させることにした

チュモン達は漢軍との衝突を避けてヒョント郡に入らなければならないため、
人も通らないような険しい道を選択した
ヒョント軍は盾にする流民を引きずり出した オイとムゴルは、移送の途中で武器を奪おうと
考えたが、足かせをはめられてしまい、身動きが取れなくなってしまった
移動中チュモン達の足手まといになりたくないと思い、行動を起こそうとしようとしたとき
チュモン率いる卒本兵が流民の救出に来た
ヒョッポに鎖を切ってもらい、卒本兵と共に戦う二人
チュモン自ら自分達を救いに来てくれた…という思いが、流民を奮い立たせ卒本軍に加わった
ヒョント軍の本陣を攻める前に、後方の軍に奇襲攻撃し、ヒョント城を攻め落とすことにした
ヒョント城に攻め入ったチュモン達はあっという間にヒョント城を掌握した
流民の到着を待っているヒョント陣営にヒョント城から一方が入った
卒本の別働隊がヒョント城を攻撃しています
ヒョント城は何もできないまま、武器を奪われました
一瞬凍りつく陣営…

一方ソソノのいる本陣に、流民の救出成功とヒョント城をかく乱できたとの報告が入った
敵陣が撤収するとき後方から攻撃するため、動向を探らせたソソノ


                     韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』71話へ…
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2008.06.22 (Sun)

韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』69話 あらすじ



韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』69話 あらすじ

タムル軍の砦では、戦闘準備に余念がない
兵士達はみな、命がけで漢を撃退するという思いだった
今回タムル軍が攻めるのはヒョント軍だが、ヒョント軍の兵はそれほど増えてはいなかった
ヤンジョン率いるヒョント軍は、タムル軍に惨敗していることから漢の皇帝から
信頼されず孤立無援になっているようだ
しかし、ヒョント軍には援軍がつく可能性があり、油断はできなかった
今度タムル軍が挑む戦争は、今までの防御戦と違って、先制攻撃を仕掛ける戦争だ
敵は地形を知り尽くしているため、わずかな兵で防御が可能、しかも軍需物資強奪を
どうやって防ぐかが鍵となるだろうと考えていた
そのため、遼東軍をどうやって合流させないようにするかが勝敗を分けるだろうと思われた
しかし、チェサ達の心配は取り越し苦労だった
チュモンが先手を打ち、遼東軍が城を空けたらマルガル軍に攻め込むように書簡を送っていたのだ
そのため、遼東軍は城を空けることができず、ヒョント軍と合流できないことになったのだ
チュモン達は、プブンノとプウィヨムが訓練している場所に足を運んだ
プブンノ率いる軍とプウィヨム率いる軍が戦術の練習をしていたが、プブンノの軍が
戦術に長けているのを見てプウィヨムは焦っていた
これでも、海賊時代はウムヌ・オクチョの兵を恐れさせていたやつらなのに…
タムル軍の兵だとは言えないと檄を飛ばすプウィヨムにチュモンは体系の訓練を
積めば大丈夫だと声をかけた
チュモンはプブンノにプウィヨムの兵の訓練を任せた

ケルを訪れたチュモンは集まった君長達の前で、ヒョント郡と落とす戦争に向け
卒本が一丸となって取り組まなければならないと訴えた
しかし、卒本とタムル軍の兵は疫病や夫余・漢の連合軍によってだいぶ減っていた
一万を超えるヒョント軍に立ち向かうには不安が…そんな時ヨンタバルが傭兵をたくさん
確保していたことを告白し、みな安心した
兵糧にも不安があったが、それはソソノが干し肉の開発に成功し、腐りにくい栄養価のある
兵糧をたくさん確保できることになった
そのほか戦争に必要な物資など、各部族にそれぞれ分担して任せ、戦闘態勢を整えていった
鉄器工房ではモパルモが檄を飛ばした
お前達が汗を流すほど、兵達は血を流さなくてすむのだ!!
そんなときヒョッポとムッコがモパルモを呼び出した
消炭と煙霧弾の強力化に成功したのだ
モパルモの前で試すヒョッポだったが、なかなか爆発しない…
モパルモは呆れ、ヒョッポが慌てて覗きに行くと…大爆発 
ヒョッポは顔に大やけどを負ってしまった
ヒョッポがやけどをしたという知らせはすぐにサヨンの元に…
サヨンはすぐにヒョッポの元に駆けつけ…^^ちょっと笑えます…

夫余宮では、クムワが酒びたりになっていた
プドゥクプルがクムワを立ち直らせようとしても無駄だった
私は、生涯心を寄せた女性も…漢に立ち向かい朝鮮の流民を一つにするという夢も
全て失った…全て失ったのに、いまさら何ができようか
ユファと漢に立ち向かうことだけがクムワ王のすべてではなかったはず
夫余の民のことを忘れないでください…とプドゥクプルが必死に訴えてもクムワには伝わらなかった
そんな時、ナロに間諜からの知らせが届いた
卒本がヒョント郡を攻める準備に入った…
驚いたナロはすぐにテソに報告、テソは臣僚会議を開いた
臣下達はユファ・イェソヤ・瑠璃がいなくなったことで、チュモンが夫余を攻めるのではないかと
心配したが、プドゥクプルはその心配はないと言った
チュンモンが夫余に穀物を薬を支援すると申し出たのは、戦う意志がないことの証明なのだと
チュモンの敵は夫余ではなく、漢のはずだ
テソとプドゥクプルは神殿にいるクムワを訪れ、今の状況を報告し、指示を仰ごうとしたが、
しかしクムワは何の興味も示さず、卒本と漢が同盟を結べば戦争しなくて済む…と答えたクムワ
そんなクムワの様子に、テソが判断していかなければならないとプドゥクプルは言った
夫余の現状からヒョント郡に援軍を送るのを渋るテソに、無理をしてでも送らねばならないと
プドゥクプルは説得した ヒョント郡が倒れたら次に標的になるのは夫余だと
チュモンは夫余を服属させようとするはず、それを防ぐためにヒョント郡を支援しなくては…

ヤンソルランの命令でヒョント郡を訪れたハフチョンは、ヤンジョンに卒本の動きを伝えた
鉄騎軍は100名余り、兵士は1万名いるが、長安は援軍を渋っている状況で焦っていた
ヤンジョンは夫余が財政破綻寸前なのを知っていた
自分が不利な状況は判っていたが、長安と遼東軍に援軍を要請した

ヒョント城に潜入していた、オイとムゴルの姿を見かけたイェソヤは必死についていこうとするが
ファン大人の兵につかまえられ、声をかけることができなかった

ヒョント城の潜入から帰ったオイは、朝鮮の流民がたくさんヒョント軍の戦闘準備に
駆り出されていることを知り、今回の戦争にこの流民の力を借りようと決めた
オイとムゴルはその朝鮮の流民に潜入し、タムル軍が攻撃したとき加勢する事にした
卒本にいる年寄り達も戦争に行きたいとケルに押しかけていた
しかしチュモンは武器をつかわなくても貢献することはできると、兵を支援することに
専念してほしいと説得した
卒本に殺到した兵士以外の後方支援者たちは、戦争準備に汗を流した

ヒョント城ではヤンジョンが卒本との戦争に際し、労役兵として使っている500人の
流民を前面に押し出して戦争に望むことを決めた
流民を盾にすることによって、チュモンからの攻撃を防ごうというのだ
そこへ姿を現したファン大人は、卒本より多くの兵を持ちながら援軍に頼ろうとするとは…と
ヤンジョンを責めた
チュモンは劣勢だと分かっていても、戦い通したのに…ヤンジョンは返す言葉がなかった
ヨンポは戦争を避け、夫余に戻ることにした

夫余宮ではソルランがテソに援軍を頼んでいた
テソは夫余の財政を心配して、援軍の約束をできないままだった
王妃は、漢との同盟関係やヤンジョンから助けてもらっていた経緯を重んじ、援軍を出すように
進言した
テソは漢との関係が理由で支援するのではなく、ヒョントが敗北したら、
卒本が急速に勢力を増すことは確実…卒本を牽制するためにもヒョント郡を
支援しなければならないと考えていた

夫余に帰る前にヨンポはファン大人に会っていた
ヤンジョンがチュモン率いるタムル軍を退けるだろうか…と心配するヨンポに、簡単に
負けるはずはないと答えたファン大人
ヤンジョンが皇帝の信頼を回復するためには、攻撃を仕掛けて勝たなければならない
ヤンジョンが今回の戦争で良い結果を出してしまったら、ファン大人がヒョントの太子に
なれなくなってしまうのでは…?
ヨンポが尋ねると、皇帝陛下からもらったというお茶を飲みながら、ヤンジョンの活躍に
関係なく自分がヒョントの太子になるのだと言った
ファン大人との面会の後、偶然目の前を通った一人の男の子に目を留めたヨンポ
その子がその見覚えのある子を追っていくと、なんとその先にはイェソヤの姿が…
ヨンポはイェソヤと瑠璃を利用しようと考えた
夜遅く、イェソヤの部屋に侵入した兵は、イェソヤと瑠璃をヨンポの元に連れて行った

ヒョント軍の労役兵に混じって働くオイとムゴルは、疲れて眠る流民を起こして自分達の
身分を明かした
自分はチュモン大将に仕えるタムル兵です
チュモン大将の命令でここに潜入しています
大将のいる卒本はヒョント郡を討つために戦争を行います
開戦すれば皆さんの命は漢軍に狙われます
自分達が助かるために、事前に蜂起し漢軍の後方をかく乱させ、勝利に導きましょう
翌日労役場に出発するオイたちを止めた者がいた
彼は、労役場に行く流民たちを、卒本と戦争が始まったら漢軍の前方で盾にすると言い出した
ヨンポは卒本に行き、チュモンに会うことにした
イェソヤを使ってチュモンと取り引きをして、卒本を掌握するつもりだった
卒本を訪れたヨンポはこう切り出した
イェソヤと瑠璃を私が保護している…
ヨンポの言葉にみな驚いた
証拠を出せという言葉に、敵陣に自ら赴いてきたことが証拠だと言い張るヨンポ
ヨンポは2人の命と引き換えに、
1、 ヒョント郡と戦争をしないこと
2、 卒本が夫余を掌握し、その後夫余の全権をヨンポに譲ること
と、条件を提示した

                   韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』70話へ…

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2008.06.11 (Wed)

韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』68話 あらすじ



韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』68話 あらすじ

母親と妻、まだ見ぬ我が子まで失ってしまったチュモンの悲しみは大きかった
一人川辺でユファの言葉を思い出す
これにて母のことは忘れなさい…
私がお前の重荷になれば、志を遂げるのに打ち込めない
夫余での思い出も、母も陛下も忘れなさい
大業をなすことだけを考えなさい…それがこの母への最後の孝行よ
オイ・マリ・ヒョッポ たちはもしかしてイェソヤか瑠璃が生きているのではないかと
痕跡を探していた
もし亡くなっていれば遺体だけでも連れて帰りたい…皆その一心探していた
わずかな期待も虚しく、見つかったのは子供用の夫余の王族の履物だった
瑠璃がはいていたものだと思った臣下たちは瑠璃の死を確信した
オイ・マリ・ヒョッポの怒りは強く、人質がいなくなった今、夫余に攻め入ろうと叫んだ
しかし、いつも冷静のチェサがそれを止めようとした
オイ・マリ・ヒョッポとチェサ・ムゴル・ムッコがもめ始めた時、プウィヨムが一喝した
自分は新参者だから皆がどれだけ悲しんでいるかわからないが、卒本に危機が迫っている時に
争ってしまえば、兵士の士気が下がってしまう
今は力を合わせて立ち向かわなければ…我々は分裂してはいけない
その言葉に冷静さを取り戻したオイたち

夫余宮では亡くなったユファの葬礼を王妃の待遇で行うことを知った王妃が
クムワに抗議した
夫余の王と王妃だけが祭られる始祖山にユファも祭られることに耐えられなかった王妃
あの女は死んでも私を辱めるのか
 夫余の王妃の私が生きているのに、絶対に許せない
 これまでユファから受けた苦痛で胸が張り裂けそうだ…死んだユファに私の座を与える  とは…
あまりにも残酷です
面会を許されなかった王妃はクムワの部屋の前で必死に訴え、その場に倒れてしまった
その様子を見ていたテソとヨンポ
クムワに何も意見できないテソを責め、ヨンポが止めるソンジュを退けてクムワの部屋に入った
しかし、クムワの様子を見てヨンポは愕然とした
ヨンポがいくら話しかけても何の反応もなく、ただ一点を見つめているだけ…
魂が抜けてしまったようなクムワの様子にヨンポはショックを受けた
クムワの部屋をでたヨンポは、陛下が哀れでたまらない…と涙を流した

王妃の部屋を見舞ったテソは、民心を抑えるためにはユファを王妃の待遇で葬礼を
行わなければならないと話していた
さらし首にしても足りないのに、国葬まで行うなんて…ヤンソルランは怒っていた
しかし、国葬は避けられないと説得し、自分が王になった時、ユファの首を切り王妃の
無念を晴らすことを約束した
そしてチュモンも必ず殺すと誓った

イェソヤと瑠璃の捜索から帰ったマリから報告を受けたチュモンはわずかな望みも絶たれ
絶望していた
マリから渡された瑠璃の履物を抱いて涙を流すチュモン
卒本が今までにない危機に陥っている…サヨンがつぶやいた
チュモン大将が家族を失った痛みを克服できなかったら、卒本は核を失ってしまう
ユファが始祖山に祭られることを知ったチュモンはオイを連れて始祖山へ向かった
他の臣下には気晴らしに国境を偵察に行ってくると言い卒本を出た

始祖山ではユファの葬礼の準備が行われていた
クムワはユファの遺体から離れず、何日も食事をとっていなかった
心配したソンジュが身体を休ませるようにと進言したが、クムワはユファから離れなかった
ソンジュよ…眠るのが怖くてたまらない…息が詰まり、苦しいのだ
そしてクムワはソンジュに幕舎を守る護衛を引き上げさせた
クムワはチュモンがここに来ることを悟っていた
チュモンがユファの元に来たときは決して攻撃しないようにとソンジュに念を押した
クムワが思っていた通り、ユファの前に現れたチュモン
クムワと対面したチュモンはユファを卒本に連れて帰ると言ったが、クムワは絶対に
手離さないと言い張った
 連れて行くのなら私を殺してからだ…
夫余の兵士が攻撃する前に、ユファに別れの挨拶をして帰れ
チュモンは
瑠璃に一度も会えませんでした
母と妻子に先立たれた私には、もう恐れるものはありません
死ぬことだって恐れていない
チュモンの言葉にクムワは
ここで全てを終わらせるつもりか…

ユファを連れ帰ることを諦めたチュモンはユファに最期の別れの挨拶をした

卒本に無事に帰ったが、オイはマリやヒョッポに責められた
チュモンは卒本の拠点に帰らず、タムル軍の幕舎に泊まることにした
ヨンタバルはチュモンの気持ちを察した
心安らかに眠ることさえ気がとがめるのだ
母親と妻子を失い沈痛の思いだろう…
ソソノはユファとイェソヤの魂を鎮めなければならないと、祭祀行うことにした
ソソノはタムル軍営に行き、チュモンに会った
大将は民の命綱であることを忘れてはなりません
チュモンは
自分は父親の最期を看取ることも出来ず、母と妻子を死の危険にさらしたまま
何も出来なかった
大切な人々を守れなかった私が民を守れるのでしょうか…
しかしソソノはチュモン殺害の計画を知ったユファが、命がけで夫余を脱出しようと
したという事を話し、ユファやイェソヤはチュモンの大業が成就するのを願って
命を投げ出したのだと…
命がけでチュモンと高句麗を守った2人の死を無駄にしないと信じている

ユファとイェソヤの祭祀が行われた
チュモンが祭壇に手をついたとき、鷲(?)が現れた
その足にくくりつけられていたのはピグムソン神女からの手紙だった
チュモンはオイを連れてピグムソン神女の元に行くと、大きな箱を渡された
大将はあらゆる試練を克服し、卒本統一を成し遂げました
神器の主となる資格を得たのです
残りの神器のうち一つは大将のものとなるでしょう

チュモンがその箱を開けてみると、中に入っていたのは朝鮮王朝の鉄の鎧だった
その鎧は歴代の朝鮮の王が戦場で見につけていたもので、とても軽かった
そして箱の中にもうひとつ、その鉄騎軍の秘密を書いた書が入っていた
残りの神器は大将が自ら探し出さなければならないと言い残して姿を消した

卒本に神器を持ち帰ったチュモンは、皆にそれを見せた
モパルモは朝鮮の鉄騎軍がつかった鎧の軽さに驚き、そして暗号で書かれた
鎧の作り方を書いた書を見て落胆した
自分には全くわからない…
しかし、その日からサヨンが部屋に閉じこもって暗号と格闘した

夫余ではクムワが国政に全く携わらず、毎日酒ばかり飲んで暮らしていた
ソンジュを呼び出したテソはチュモンが始祖山に来たことを確認した
チュモンを倒すチャンスを逃したことに怒ったテソとナロと王妃の兄は
クムワに国政は任せられないとテソが全面に出るように促した
早速臣僚会議を開いたテソたちは、全権がテソに委ねられるように話を勧めるが
それを遮ったのはプドゥクプルだった
 すでにクムワはテソに国政を任せている テソが本当に夫余のことを思うのなら
 私欲を捨てて、クムワを補佐するのが筋だ
 夫余の民がテソに望んでいるのは、太子としてクムワに協力することだ
民の期待を裏切ってしまったら、全権を手にしても民は従わないだろう
テソは黙っていてもいずれ自分が王位を継承するのだから今更焦らない…と今回は
引き下がった

卒本ではモパルモが訳のわからない暗号に弱りきっていた
サヨンが部屋にこもって必死に解いていた

ヒョント城ではチン大人に連れてこられたイェソヤと瑠璃が逃げるのに失敗していた
自分達を解放してほしいと必死で訴えるが、今度逃げたら殺すと言われてしまった
その時、チン大人に会おうとヒョント城にやってきたヨンポを見かけ、イェソヤは
何とか顔を隠した

サヨンがついに鉄を薄く軽くする方法を解き明かした
モパルモはその通りに鎧を作り、早速チュモンの元へ持っていった
モパルモが作った鎧に向かって矢を射るチュモン
チュモンの放った矢は、鎧に弾き飛ばされた
ついに鋼鉄の鎧を作ることに成功したのだ
卒本の君長たちを集めたチュモンは、皆の前で
今まで多くの試練が立ちはだかったが、建国の志はどんな試練にも
曲げられることはなかった
朝鮮の流民がその雄志を遂げるためにも、早急に建国を実現すべきだ
建国にあたり、この地から漢の残滓を一掃しなければならない
これから朝鮮の魂が宿る鉄騎軍を押し立て、ヒョント郡を撃退する戦争に
臨もうではないか!!

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